FC2ブログ

離婚・再婚が生み出し続ける…

「札幌の姉妹虐待死、34歳男の懲役17年確定へ」
「広島・福山の女児暴行死、義父に懲役10年判決」

2つの幼児虐待の判決がでた。

最初の、札幌の判決では被告34歳で17年だから51歳にならないと社会に戻れないわけだ。
広島・福山の件では、被告21歳だから、31歳にならないと社会に戻れない。
どちらも順風満帆だったかもしれない人生を自ら壊した。因果応報、自業自得。

しかし…この2件の裁判のきっかけとなった事件では、3人の人生が突然断ち切られている。悲劇だ。

札幌の件では、4歳と3歳の姉妹が亡くなった。
母親の都合で一緒に住むことになった、居候のヒモ男が、姉妹の命を奪った。
母親がなんと言おうと、母親がヒモ男と同居するのを許した結果、二人の人生はいきなり終わってしまった。
もし、ここで命を絶たれることにならなければ、二人の未来には何があったのだろう。
知るすべもなく、二人の人生は永遠に失われた。

広島の件では、
知らない男から虐待され、実の母からも虐待され、2歳という年齢で、親のエゴの犠牲になって逝ってしまった。
その子にも人生があったろうに。
その人生も、ほかならぬ親のエゴで脆くも叩き潰され、跡形もなく、消え去ってしまった。

思うに、自分の子孫を残そうという指向性が、男性には本能的にあるとおもう。
だから、大体において、自分の子供でない連れ子を、愛する対象としては認識しづらいのではないか。
連れ子がなつかなければ、尚のこと。

だから、連れ子の居る女性と結婚、同棲しようと思う男は、自分が上のようなシチュエーションでどう振舞えるか
じっくり吟味しないといけない。
愛しにくい子供で、こちらから寄っていっても、なつきもしない。
そういう子供と一緒に暮していけるのか。
そうしないと2つの裁判の轍を踏むことになりかねない。

連れ子の居る女性は、結婚、同棲しようとする男をしっかり品定めしなければいけない。
寛大な精神をもち、沈着冷静、慈しみを知っている男か、
それとも、自分の思うとおりに行かないと逆上して暴力を振るうような男だったりしないか…
そうしなければ2つ目の裁判の件のように、恐るべきことに実の母でさえも実の子を虐待するのだ。

いまでは、バツ1、バツ2などといった言葉が、いたるところで出てくる。
しかし「バツ」とあるようにもともとは良い意味の言葉ではないと思う。
それが何故か自己紹介の一部でもあるかのように平気でころころ使われている。
もう、くっついたり離れたりは当たり前、的な印象を与えるが、
実はその、くっついたり、離れたりが、子供なしならよいが、
子供を伴うものであったとき、悲劇を引き起こす要因のひとつとなるのではないか。
そういうことを裏に隠したまま、いかにも軽い感じの言葉として「バツ1」、「バツ2」といった言葉が、広まっているような気がする。
違和感がする。
この言葉の軽さは、心理的には、離婚の原因を作り出した離婚経験者の「免罪符」的なものとして利用されているのではないだろうか…

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

離婚調停の流れと離婚調停解決法

「離婚」するべきか?「離婚相談」はどこに出来るの? 「離婚慰謝料」はいくら?そんな悩みを1つ1つ離婚経験者が教える「離婚必勝マニュアル」です。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

「makumaqu@hewsnest」

Author:「makumaqu@hewsnest」
うつ病持ちIT系復職サラリーマンです。
星検3級所持。星好き、石好き、本も好き。観葉植物を育てたり、地味~に生きてます。

カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カウンタ
SNSとか
観葉 植物 星 宇宙 旅行 お出かけ PC ソフト 宇宙戦艦ヤマト 天然石 鉱物 ミネラル
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる