| 吉野梅郷への途中の橋から梅郷を眺めた様子。 |
| 入り口には、ちょうど見ごろの看板が。 おお、ツイてる。 |
| 公園には、いろんな梅が植えてありました。パンフレットによると、なんでも1500本、120種の梅が植えてあるそうです。
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| 天気は良かったのですが、風が冷たく、日陰では弁当を食べる気にならないほど寒かったです。作り付けのベンチが開くのを待って妻と二人で、妻手作りの弁当を食べました。 |
| レジャーシートを持っていくといいです。 日当たりのする斜面でシートを広げて食べている人たちも結構いました。
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| 梅郷は、谷戸の中に広がる形で丘陵の斜面いっぱいに広がっています。一番奥には、「枝垂桜の滝」と言う名の一帯があり、枝垂桜の枝がまるで幻の岩肌を流れ落ちる滝に見るように植えられています。 |
| もちろん、撮影している場所の背後にも梅が植わっています。 |
| 奥に見える亭屋のさらに先にも梅の幼木が植えられている一角がありました。 来る途中の橋から右手、多摩川上流よりに見えます。 |
| とにかく見事につきます。梅の根元にはフェンスで保護された福寿草も植えられていて、さらに花を添える努力がなされていました。 |