大腸内視鏡検査に行ってきた
10月24日に予約した大腸内視鏡検査に今日行ってきた。
大腸内視鏡検査では、前々日から薬を飲み(飲む時間が結構厳しい)、
当日、大腸の中をきれいにして、検査するまで、4時間くらい。
検査後に1時間くらい、鎮静剤が抜けるまで横になる(寝てしまった)。
9時前に受付してもらって、病院出たのは2時ころ。
そこから電車で帰ってくるので、結局、1日かかる。
検査をしたら、直腸の上部に6ミリ弱のポリープが見つかって、切除してもらった。
多分、良性だろうとの事だけと、顕微鏡検査をするとのこと。
来月の14日以降に結果を聞きに来いと言われた。
良性だといいなあ。
そういえば、人間ドックでの、胃の内視鏡検査でも、上部にも1ミリくらいのポリープがいくつかあった。
(これは良性との事で、放置)
同時にポリープが見つかるなんて、ポリリズムならぬ、ポリポリープ♪。
大腸内視鏡検査では、前々日から薬を飲み(飲む時間が結構厳しい)、
当日、大腸の中をきれいにして、検査するまで、4時間くらい。
検査後に1時間くらい、鎮静剤が抜けるまで横になる(寝てしまった)。
9時前に受付してもらって、病院出たのは2時ころ。
そこから電車で帰ってくるので、結局、1日かかる。
検査をしたら、直腸の上部に6ミリ弱のポリープが見つかって、切除してもらった。
多分、良性だろうとの事だけと、顕微鏡検査をするとのこと。
来月の14日以降に結果を聞きに来いと言われた。
良性だといいなあ。
そういえば、人間ドックでの、胃の内視鏡検査でも、上部にも1ミリくらいのポリープがいくつかあった。
(これは良性との事で、放置)
同時にポリープが見つかるなんて、ポリリズムならぬ、ポリポリープ♪。
DCを使えとうるさい
DCったて、直流じゃないですよ。
Acrobat Readerのこと。
Acrobat XI Readerを使っている。
ところが最近、Acrobat DC Readerにアップデートできますぜ、旦那、見たいなアイコンがアイコントレイに出てくる。
鬱陶しいし、迷惑でもある。
DCを入れていたんだけど、あまりに起動が重いので、わざわざ、Acrobat XI Readerに入れ替えたのに。
Acrobat Readerのこと。
Acrobat XI Readerを使っている。
ところが最近、Acrobat DC Readerにアップデートできますぜ、旦那、見たいなアイコンがアイコントレイに出てくる。
鬱陶しいし、迷惑でもある。
DCを入れていたんだけど、あまりに起動が重いので、わざわざ、Acrobat XI Readerに入れ替えたのに。
鉱物
とある記念日が近いし、11月22日も近いというので、
今日は、嫁さんと二人でお出かけである。
「肉が食いたい」といって、鉄板焼きの店を予約していたけれど、
なにやら、びらん性胃炎と言うことで、胃の中は熱くてちくちくしているし、
口内炎がさらに2個増えて、下唇に火口型4個、左奥に大規模腫れ熱型1個、計5個になり、
とてもとても、せっかくの美味しい物を食べるには、きわめて不適切な状態になってしまった。
「肉」のために、いつもは結構効く胃薬を飲んでいたのだけど、焼胃に水のようで、効かない。
(口内炎の痛みがストレスに加わって、胃の状況をさらに悪くしてそう)
しょうがないので、鉄板焼きの店をキャンセルして、
万が一、痛くて味わえなくても、諦められそうな価格帯の食事ということでお出かけである。
とはいっても、とある記念日のためにやってきたのだから、実際にはどうでもいいというわけにはいかず、
まぁまぁ、はずれの少ないサンマルクでコース。
気を使いながらの食事で、多少痛かったけど、美味しくいただけて、満足。
その後、お題のごとく、鉱物を見に赤レンガ倉庫に。

見るだけだったつもりが、2個購入。桜石とブルーフローライト。
家にはコレクションにするつもりもなく買った200個以上の小石(一応、鉱物や化石)があるのに…。
自分に対する言い訳じゃないけど、桜石って、どうしてこんな形になるの?ってくらい、花みたいに見える。
あまり見かけないこともあって、それで思わず…。(←自分に言い訳って…我ながら鬱陶しいなぁ('へ'))
デザートローズやパイライトも気になったんだけど、さすがに見送り。
帰りはもしかすると11年ぶりのシーバスで、夕景を見つつ、横浜駅へ。

巡視船の雄姿↓

夕景から夜景に移り変わる時間帯で綺麗な眺め。
今日は、嫁さんと二人でお出かけである。
「肉が食いたい」といって、鉄板焼きの店を予約していたけれど、
なにやら、びらん性胃炎と言うことで、胃の中は熱くてちくちくしているし、
口内炎がさらに2個増えて、下唇に火口型4個、左奥に大規模腫れ熱型1個、計5個になり、
とてもとても、せっかくの美味しい物を食べるには、きわめて不適切な状態になってしまった。
「肉」のために、いつもは結構効く胃薬を飲んでいたのだけど、焼胃に水のようで、効かない。
(口内炎の痛みがストレスに加わって、胃の状況をさらに悪くしてそう)
しょうがないので、鉄板焼きの店をキャンセルして、
万が一、痛くて味わえなくても、諦められそうな価格帯の食事ということでお出かけである。
とはいっても、とある記念日のためにやってきたのだから、実際にはどうでもいいというわけにはいかず、
まぁまぁ、はずれの少ないサンマルクでコース。
気を使いながらの食事で、多少痛かったけど、美味しくいただけて、満足。
その後、お題のごとく、鉱物を見に赤レンガ倉庫に。

見るだけだったつもりが、2個購入。桜石とブルーフローライト。
家にはコレクションにするつもりもなく買った200個以上の小石(一応、鉱物や化石)があるのに…。
自分に対する言い訳じゃないけど、桜石って、どうしてこんな形になるの?ってくらい、花みたいに見える。
あまり見かけないこともあって、それで思わず…。(←自分に言い訳って…我ながら鬱陶しいなぁ('へ'))
デザートローズやパイライトも気になったんだけど、さすがに見送り。
帰りはもしかすると11年ぶりのシーバスで、夕景を見つつ、横浜駅へ。

巡視船の雄姿↓

夕景から夜景に移り変わる時間帯で綺麗な眺め。

経鼻内視鏡初体験
今日は人間ドックに行ってきた。
白衣性高血圧になって慌てた~。
2回目の検査で正常範囲に入って一安心。
それと、どうも、人間も齢を取るとガタピシ来るみたいで…。
ショックなことに、
視力検査で、1回目、裸眼右目視力0.4を記録。過去最低記録。
縦方向はぶれないのだけど、横方向にランドルフ環がぶれてしまって、よく見えない。
こんな感じみえてしまう→(())
ちなみに、私の右目の瞳孔、円ではなくて、だんだんOの字型化している。
何か関係があるのだろうか?
星を見るの好きなのに…。ショック…。
2回目で0.9になったけど。
軽微な腎機能低下…塩分を少なくしないと。
採血…何度も刺されるの嫌なので、最初から手の甲で申請。痛いけれど。
で、初めての経鼻内視鏡検査。
不快感はそれなりにあるけど、経口に比べると、楽。
あの「おえーっ」っていうのが起きない。
ペパーミントオイルの入った液体を紙コップ一杯飲んで、
鼻と喉の不快感を和らげる薬を点鼻してもらう。
鼻の中を洗うスプレーありますね。あの感じ。
しばらく待ってから内視鏡検査。
鼻の中と喉に麻酔薬(液体)を吹き込まれる。
鼻に内視鏡を突っ込まれながら、内視鏡の映像を見る。
鼻の中って結構深いひだがあるんだなぁ。
かなりぐいぐい入ってくる感じで、押し込まれる不快感はある。
食道…異常なし。
胃…びらん性胃炎だそうで。
胃の表面に、充血して赤い点が少し突き出しているようなものが所々に見える。
これがびらん性胃炎の部分だとか。
びらん性胃炎は粘膜防御の障害に起因する…(ググッたら書いてあった)
なになに、ストレスも原因になる…そうだ、それに違いない!(バンバン⇒机を叩く音(笑))
自分では、胃の状態と連動することが多い、口内炎も出来ている。
大規模に腫れているのが1箇所(うっかり噛んでしまいそうになる⇒噛めば激痛)、
えぐれの深い、火口みたいなもの1個(熱い物が触れたり、食べ物が張り付いてそれがはがれる時に激痛)、
噴火前の準備状態のもの1個、
計3個が発生中。
バリウムでは見つからない、1mm程度の小さな良性ポリープが胃の上部に数個。
意外。
生研の必要なしだそうで。ほっ、よかった。
検査の間中、力を抜いていても、不快感はあったけど、
涙目になることは無かった。
しかし、問題は検査後に。
口に溜まった唾液を飲み込むと、むせてしまうのだ。
喉がまだ麻痺しているので、気管側に若干かかってしまうのだろうか。
若干声が出にくい。
とにかく口をゆすいで、残っている麻酔薬を除去(飲み込んではいけない)。←自分にとってちょっとしたTIPS?
最初、これに気がつかなかったもので、しばらく
唾液溜まる→飲み込む→むせる、を繰り返してしまった。
ああ、ちょっと怖いのは、去年に続いて今年も便潜血で陽性反応がでたこと。
大腸内視鏡の予約は実施済み。
なんでもなけれないいけどなぁ…。
なんでもないだろう、うん。
白衣性高血圧になって慌てた~。
2回目の検査で正常範囲に入って一安心。
それと、どうも、人間も齢を取るとガタピシ来るみたいで…。
ショックなことに、
視力検査で、1回目、裸眼右目視力0.4を記録。過去最低記録。
縦方向はぶれないのだけど、横方向にランドルフ環がぶれてしまって、よく見えない。
こんな感じみえてしまう→(())
ちなみに、私の右目の瞳孔、円ではなくて、だんだんOの字型化している。
何か関係があるのだろうか?
星を見るの好きなのに…。ショック…。
2回目で0.9になったけど。
軽微な腎機能低下…塩分を少なくしないと。
採血…何度も刺されるの嫌なので、最初から手の甲で申請。痛いけれど。
で、初めての経鼻内視鏡検査。
不快感はそれなりにあるけど、経口に比べると、楽。
あの「おえーっ」っていうのが起きない。
ペパーミントオイルの入った液体を紙コップ一杯飲んで、
鼻と喉の不快感を和らげる薬を点鼻してもらう。
鼻の中を洗うスプレーありますね。あの感じ。
しばらく待ってから内視鏡検査。
鼻の中と喉に麻酔薬(液体)を吹き込まれる。
鼻に内視鏡を突っ込まれながら、内視鏡の映像を見る。
鼻の中って結構深いひだがあるんだなぁ。
かなりぐいぐい入ってくる感じで、押し込まれる不快感はある。
食道…異常なし。
胃…びらん性胃炎だそうで。
胃の表面に、充血して赤い点が少し突き出しているようなものが所々に見える。
これがびらん性胃炎の部分だとか。
びらん性胃炎は粘膜防御の障害に起因する…(ググッたら書いてあった)
なになに、ストレスも原因になる…そうだ、それに違いない!(バンバン⇒机を叩く音(笑))
自分では、胃の状態と連動することが多い、口内炎も出来ている。
大規模に腫れているのが1箇所(うっかり噛んでしまいそうになる⇒噛めば激痛)、
えぐれの深い、火口みたいなもの1個(熱い物が触れたり、食べ物が張り付いてそれがはがれる時に激痛)、
噴火前の準備状態のもの1個、
計3個が発生中。
バリウムでは見つからない、1mm程度の小さな良性ポリープが胃の上部に数個。
意外。
生研の必要なしだそうで。ほっ、よかった。
検査の間中、力を抜いていても、不快感はあったけど、
涙目になることは無かった。
しかし、問題は検査後に。
口に溜まった唾液を飲み込むと、むせてしまうのだ。
喉がまだ麻痺しているので、気管側に若干かかってしまうのだろうか。
若干声が出にくい。
とにかく口をゆすいで、残っている麻酔薬を除去(飲み込んではいけない)。←自分にとってちょっとしたTIPS?
最初、これに気がつかなかったもので、しばらく
唾液溜まる→飲み込む→むせる、を繰り返してしまった。
ああ、ちょっと怖いのは、去年に続いて今年も便潜血で陽性反応がでたこと。
大腸内視鏡の予約は実施済み。
なんでもなけれないいけどなぁ…。
なんでもないだろう、うん。