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命の戦士

私は、被災された皆様に会ったとき、なんと言えばよいのでしょう。

「大変でしたね」

「ご心労、お察しいたします」

「もう大丈夫ですよ」

「大丈夫、生きていれば、このあとはきっと…」

どれもこれも、きっと、皆様の心に届くことのない、空虚な言葉です。

皆様は大変な経験をされてしまいました。

それゆえに、私は、こうなら、言うことができるかもしれないという言葉があります。

「皆様は、私たちにとっての、魁なのです」と。

「だから、誇りを持って、雄々しく生き続けて下さい」と。

皆様がさきがけとなって見せてくれたもの…

何の前触れもなく突然、愛しい人たちとの絆を、引きちぎられた人々の、堪えても堪えてもあふれ出てくる涙。

全ての絆を失って、「わたし、ひとりぼっちになっちゃうよ、いやだー」という悲痛な叫び。

最後まで、車で津波警報を町に知らせた後、津波で命を失った若い職員の方。
「仕事をしすぎたんだ」とつぶやく、彼の上司の目に浮かぶ涙。

仕事の相棒を失った男性が、「まったく、馬鹿な奴が…」とつぶやきながら、堪えきれずに流した涙。

家族全員を失い、ショック状態のまま、一人残っていた男性。

文字通り、全てを失い、持っているものは命一つ。

ひとりひとりがエゴ剥き出しになり、他者との絆が薄れ行く時代の中で、

皆様は、被災したことのない者たちへ、人との絆がいかに大切なのかを、

そして、その絆が存在していることが、どんなに幸いなことであるかを、

身を犠牲にして教えてくださいました。

だから、皆様は、誇りを持っていいのです。

お一人お一人が、心の中で、地獄のような道をいまだ歩いているとしても、

誇りを持ってよいのです。

皆様は、いまだ癒えぬ真新しい心の傷を抱えながら、何とか生き延びようとされる、生命の戦士です。

心身内外の全てに対して生き抜かんとする命の戦士です。

全ての命の戦士の上に、新しき希望と勇気が光り輝きますように…

-応援メッセージー

絆-地球は無慈悲な命の母星

僕らは、塵から生まれた。

遥か遠い過去の原始の海で、RNAが現れ、やがて命となった。
命は、母なる地球の環境に導かれるように進化をつづけ、その枝分かれの1つが人になった。

人は、互いに絆を持つにいたった。

血、地、仲間、心、愛…

地球は、自らの上に育った命を知ることもなく、唯、自らを支配する法則にのっとって、活動する。

そして、無慈悲に人と人との絆を断ち切る。

空気のような、人と人とをつないでいた、温かな絆が、突然断ち切られたとき、

残された人たちは、突然、もう、届かなくなってしまった人たちへ、悲鳴を上げる。

「もう一度会いたい!」

「帰ってきて!」

「おいていくな!」

「ひとりにしないで!」

そして、やがて無慈悲な現実の前に打ちのめされていく。

慟哭し、血涙を流しながら。


地球は無慈悲な命の母星

自らの上に育った命を、思うこともなく、

自らの上に発生した命に無償の環境を与え、

そして自らを支配する法則に基いて、無慈悲に活動する。

その上に、幾つもの絆をのせながら、

たとえ、千切れた絆があげる悲鳴が大気に満ちたとしても。





この災害で亡くなられた方にご冥福のありますよう、
また、絆を失った方に、温かな手が、そばにありますよう、お祈りいたします。






未来は、ひらけているが…

未来は、ひらけているが、自分にはハンデがひとつ。

人との付き合いが少なかったため、気がつけないことがあるのだ。

自分は、今までの人生の習い性か、いつも誰かに嫌われてしまわないかとピリピリしている。

そのことで、心に余裕がなく、

もっと大事な、他人からの思いやり、気遣いに気がつけない。

もっと大事な、他人への思いやり、気遣いに欠けている。

言葉にならない、人と人の間の気遣い、思いやりのネットワークがあっても、

他人との付き合いをなるべく避けてきた自分には、そのネットワークが見えない。

これをどうにかしていかなければ、この先も、これまでの同じ人生の繰り返しだ。

心に余裕がほしい。

ようやく解けた、自分の人生の謎

今日、ようやく、なぜ、自分が、歩んできた人生こうなのか、それを、作り出した原因が解けた。

認められたかった、すごいと思って欲しかった。

小学生1年のころに、友達についた、本当に取るに足りない、小さな、見栄を張りたいだけのすぐにばれる嘘。

たちまち子供ながらもクラスの中で信用を失い、以前は友達だった彼らから苛められる日々。

苛められやすいオーラでもついたのか、中学まで、苛められる日々。

高校。さすがに皆、苛めは卒業していた。でも、自分はいつ苛められるか怖くて自分から友達をつくろうとか、輪の中に入ろうとはしなかった。孤独な日々。

大学の教養課程。席次の近い順に何となく集まったグループに入れた。
そこでは、いじられキャラになった。人付き合い経験の少ない自分の反応が可笑しかったらしい。
それが嫌で、仲間と思っていてくれた彼らを疎んじるようになり、専門課程に移るころ、自然に抜けた。

会社の新人研修。ここでもどういうわけかいじられキャラにされた。期限付きだったので、彼らと交わるのを避け、時間が過ぎるのを待った。せっかくの同期なのに、友人とよべる同期をなくしてしまった。

仕事を始めた。幸い、いじめなどさすがになかった。でも、苛め易そうなオーラは発していたのかもしれない。

ついに、社内で上司から嫌がらせやできない仕事を命じられて、適応障害、うつを発症した。

自分は、自分で、人生を歩いてきた。苦痛から逃げようとし、それを自分で選択し、自分で進んできた。

今ある自分は、誰のせいでもない、自分自身が作り上げてきたものなのだ。

誰のせいでもない。自分が選んだ道。その道の茨が『孤独』であったとしても、それも自分が選んだ道。

この後の道をどう歩いていくか選んでいくのも自分なのだ。未来は、まだ、ひらけている。



始めることで始まる

妻の行動を見ていて教えられました。

ああしたい、こうありたい、とぐずぐず願っているだけではダメ。

うまくいくかわからないけど、とにかく始める。

そうして初めて物事が始まる。

リスク回避重視、安定指向のぐずぐず屋の自分にとっては、まさに

眼から鱗が落ちた感じです。
プロフィール

「まく@hewsnest」

Author:「まく@hewsnest」
うつ病持ちIT系復職サラリーマンです。
星検3級所持。星好き、石好き、本も好き。観葉植物を育てたり、地味~に生きてます。

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